今日もよく晴れました。9月上旬炭焼き小屋を借金取りから逃れるために、数日離れ、放浪の小さな旅に出ました。その間に小屋に大きな封筒の郵便物が送達されていました。「華ーみずほプレミアムクラブ」の13号です。今回も金融商品の売り込みや、物資販売や旅行などの手数料稼ぎを売り込むための広告物で、何一つ役に立つ内容はありませんでした。「紅葉の八海山と郷土の味覚、越後の名旅館龍言宿泊2日間」は、東京出発で1泊2日で138,000円です。「なだ万 山茶花荘」のランチはお一人様30,000円です。紅葉狩りプランでは日光へ行き鬼怒川温泉に泊る1泊2日で115,000円です。1泊2日で京都に行くと198,000円、名古屋発で高山・白川郷で1泊2日148,000円です。今回は、金融商品や物販や旅行の広告物「華」の他に、「東京ランチブック」と称する小冊子が入っていました。どうやら新種の手数料稼ぎの手口のようです。まず1店目は「「レストランタテルヨシノ銀座」です。会員限定ランチコースは6,050円です。2店目は「銀座うち山」です。こちらのランチは5,280円~12,100円です。フレンチにしろイタリアンにしら、似たような価格帯の店が並んでいます。底辺の労働者のランチは、100円うどんです。標準的な収入の人は毎日とはいかないでしょうが、こうしたランチタイムを楽しんでいるのかと思うと、格差社会の現実を思い知らされます。標準的な暮らしの人は明日も明後日も「東京ランチブック」から昼食先を選び、ランチタイムを楽しむようです。底辺の労働者はお金がありません。来る日も来る日も100円うどんです。お金がありません。
最近のコメント