2009年12月 7日 (月)

最下層の暮らし15

 今日も昨日同様晴れましたが、冷たい強い風が一日中吹きました。底辺の労働者は朝まだ暗いううちに万年床を出ます。夜強い風が吹きましたので、小屋の前は大量落ち葉です。それは大切な資源です。かき集め、猫の額の5分の1ぐらいの狭い庭にばらまきました。昼間も強風です。小屋に戻るとまた大量の落ち葉が押し寄せていました。今シーズンも10月末から落ち葉拾いを始めました。勘定はしていませんが、45㍑のゴミ袋で50袋ぐらいは集めました。落ち葉は貴重です。落ち葉を集めた後、池の雨水と井戸水を入れて、毎日踏みます。踏んだらまた新しい落ち葉を加えます。何年も来る日来る日もその繰り返しです。落ち葉を拾っていると、小枝も手に入ります。小枝は七輪の無料の燃料になります。七輪で、無料の井戸水を沸かし、それお湯たんぽに入れます。朝はそのお湯で洗面です。茶碗も洗います。ただ、今シーズンはまだ湯たんぽは一度も使ってはいません。冬季でも暖房費などの加算は1円もありません。せめて冬場、1,000円でも加算があれば助かるのですが、ないものねだりです。景気判断でも好転の兆しが見えているそうですが、最下層の底辺の労働者の暮らしは厳しさが増すばかりです。お金がありません。

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2009年10月19日 (月)

ミートソース

 今日も昨日に引き続き秋晴れでした。生活の苦しい底辺の労働者は、今日も朝早くから夜遅くまで、ほんのわずかな時給で厳しい作業でした。昼労働基準法での最低のほんのわずかな休憩時間が与えられました。急いで100円うどんに行きました。そうすろと大変です。階段まで行列です。仕方なくセブンイレブンにより、ミートソースを購入しました。ビックリ仰天するほど高いです。398円でした。これは大変です。大幅に予算オーバー、明日からの食事代がありません。「ミートソース」のような贅沢なイタリア料理は、年に1度口にできるかどうかのご馳走です。一日の厳しい作業が終わり小屋に帰り、粗末な夕食です。缶ビールのような贅沢な飲み物は昔から購入はできませんが、それでも、100円以下で購入できる「第3のビール」や缶チューハイをたまには口にできました。また、それが無理でも箱酒とか、いいともなど最低の焼酎が以前は口にできました。ウイスキーならトリスやレッド、あるいは、ハイニッカなどをたまには飲めました。今、収入が減り今はそれもできません。疲れ果てて小屋に戻っても、青い伊藤園の安い麦茶パックのお茶ぐらいしか飲めません。厳しい暮らしです。お金がありません。

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2009年10月14日 (水)

厳しさ増す 弱い立場の暮らし

 今日はくもりの時間帯が多いですが、昼間小雨、夕方には激しい雷雨になりました。今日の朝日朝刊「生活」面では、今日のタイトルの記事がありました。「生活保護の母子加算復活へ」との見出しもありあります。生活保護の母子加算復活を求めて訴訟中の離婚女性が紹介されています。離婚女性は高校3年生の息子と二人暮し。給料は手取り約10万円。児童扶養手当約4万円。生活保護費約6万円の計20万円だそうです。もう一人紹介されています。母子家庭の原因が身勝手な離婚か、それとも十分な配慮が必要な死別かは書かれていませんが、障害のある17歳の三男と中一の長女と三人暮らし。無職で障害児への手当が約11万6千円。生活保護費約12万三千円で計24万円で暮らすそうです。3人目は41歳の離婚女性です。中2、小1の息子と三人暮らし。月給は約12万円。児童扶養手当約5万円。生活保護費を含めて約25万円だそうです。母子加算の必要性があるとの記事の構成のようですが、どうも読んでいて、20万円~25万円もの生活保護の収入があって生活が苦しいと書かれても、底辺の労働者にはピンときません。極端に収入が乏しい場合は別として、収入と支出のバランスで生活の質は変わりそうです。多くの人が、厳しい家計で自立して頑張っています。生活保護行政は大改革が必要な現状のようです。生活保護については、3ヶ月程度の更新制とし、就業指導を徹底し、理由なく指導に従わない場合、保護を即日廃止するなど、適切な制度運用が求められそうです。

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2009年10月11日 (日)

最下層の暮らし4

 今日は朝から快晴、秋晴れです。生活の苦しい底辺の労働者は、今朝も夜明けとともに万年床を出て、農園に行きました。草取りと春野菜を植える準備です。苦しい生活です。お金がありません。農園でできる野菜は、現金収入が乏しい底辺の労働者にとっては命綱です。それから、雑木林に入り、枯れ枝や落ち葉の収集です。台風18号の影響で、無料の燃料が大量に手に入りました。底辺の労働者は小枝を七輪で燃やして粗末な食材の煮炊きをします。苦しい生活です。お金がありません。世間様では今日は3連休のど真ん中だそうです。底辺の労働者には無縁です。お金がありません。

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2009年9月28日 (月)

最下層の暮らし3

 今日はくもりでした。明日からしばらく天水の恵みの予報です。今月は記録的な少雨ですので、この雨で落ち着きそうです。底辺の労働者の炭焼き小屋の雨水を溜める池もずぅっと干上がっている状態です。庭や鉢植えへの散水には専ら井戸水頼りです。お金がありません。今月も収入が乏しく家計は火の車、大炎上です。今日も停車場にある青い看板の無人契約機にお世話になりました。今月は半分以上休みでしたので、作業日数が少ないです。やはり不景気の波をもろにかぶったようです。いつもいつもしわ寄せは底辺へ底辺と押し寄せてきます。円高が進行しています。これは日本経済には大変良いことです。ただその円高の恵みは大企業から中小零細企業の株主や事業主ばかりがその恩恵に預かり、底辺の労働者のような社会も末端で細々と暮らす者にはその恩恵はありません。社会のひずみばかりが襲いかかってきます。働いても働いても暮らしは厳しくなるばかりです。お金がありません。

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2009年8月24日 (月)

貴重な情報源

 昼間は猛暑ですが、朝夕は風もやっと少し秋らしい気配です。炭焼き小屋は北多摩の奥地です。大自然の中での暮らしです。外ではたくさんの虫の大合唱です。まだセミの大合唱もあり、季節の変わり目を感じます。大自然の中ですので、一年中野鳥の鳴き声で目覚めます。春先から初夏にかけては、カッコウの鳴き声で目覚めます。底辺の労働者は今日も朝から晩まで、わずかな時給で厳しい作業です。小屋に戻り、どうなることかと肝を冷やす大事件がありました。それは、小屋に戻ってすぐに起きました。底辺の労働者は朝は「おはようあさいちばん」を聞き、夕方は「今日のニュース」や「列島リレー」などNHK第一放送を聴きます。お金がありません。ラジオは貴重な情報源です。小屋に戻り安いラジオの電源を入れると、うんともすんともいいまえん。困りました。お金がありません。今ラジオが壊れると、とても新しいラジオを購入するお金は工面できません。どうなることかと思いましたが、神にもすがる思いで新しい電池を入れると、ラジオかあ元気よく、アナウンサーの声が聴こえました。ほっとしました。底辺の労働者もラジオの他にも一応、ブラウン管のテレビジョン受像機を持ってはいますが、2011年にはアナログ放送が終了しますので、情報源はラジオだけになります。簡単にUHFアンテナが2~3万円、他に対応テレビかコンバーターとか言われても困ります。生活保護の方はそれお国が面倒見てくれるそうです。至れり尽くせりですが、底辺の労働者はここでも置いてきぼりです。所得格差が厳しい情報格差になる現実です。もうすぐ、テレビも見られるのかと思うと残念です。

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2009年8月12日 (水)

高速道路の無料化

 今日はくもる時間もありましたが、久しぶりに晴れ、暑い一日でした。お盆の故郷へ向かう帰省や行楽で、高速道路も電車も飛行機も大賑わいです。底辺の労働者は行楽客が大荷物でパラパラと乗る汽車に時計坂駅から乗り、ローカル線を乗り継ぎ、作業場でいつもと変わらず、わずかな時給で汗とインクにまみれながらの厳しい作業でした。お盆休みは一日もありません。この期間でも時給の上乗せもありません。作業場から小屋に戻ると、散水です。池に無料の天水を確保しておりますので、バケツを使いひしゃくで散水です。今月は水道の検針がない月ですが、ガス代や電気代などの公共料金の支払いも目途が立たないような有様です。働いても働いても暮らしが上向きません。折込広告を見ると、もう美味新米のシーズンになりました。底辺の労働者は、当然安い古米です。野菜は悪質なbん上値上げの嵐です。円高やデフレの進行が待たれる今日この頃です。厳しい暮らしです。お金がありません。

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2009年7月19日 (日)

中高年の登山ツアー

 今朝も朝からくもり、朝方今日も農園に出かけましたが、草取りをしている時に小雨が降り出しました。今日もキュウリを収穫し、小屋に戻りました。トムラウシ山の遭難事故をめぐり、北海道警は18日登山ツアーを主催したアミューズトラベルについて、札幌市の営業者に続き東京都千代田区の本社も業務上過失致死の容疑で家宅捜索し、ツアーの日程表やガイドへの指示書、社内会議の議事録などを押収したそうです。潤沢な資産と年金を持ち、毎日が日曜日の中高年をターゲットとした、こうしたツアーにエコだなんだと命名して、ガッポリ稼いでいます。NPOなどが、劣悪な居住施設と粗末な食事を提供し、生活保護費の大半を奪い取る生活保護ビジネスも横行しています。高齢者の年金を担保にお金を押し貸しする金融会社も後を絶ちません。底辺の労働者の家計は火の車です。泊りがけでの登山はできません。装備もありませんし、高額なツアー代金も支払い能力がありません。わずかな時給で働く厳しいどん底人生です。

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2009年6月 8日 (月)

定額給付金2

 昨日は良い天気でしたが、今朝は小雨、一日中くもり時々雨の一日でした。底辺の労働者は今日も朝早くから夜遅くまでわずかな時給で厳しい作業でした。今日は待ちに待った「定額給付金」が役場から支払われる予定日です。12,000円です。米も後1回炊く分しかありません。米を5kg購入すろと、残りは10,000円とちょっとです。ガス代と新聞代と電気代を支払うともうなくなります。家計は火の車、自転車操業です。厳しい暮らしですから毎月もらいたいぐらいです。明日は月に一度のビックイベントの日です。そうです。古新聞の回収の日です。古紙の価格が落ちているのか、トイレットペーパーがこのところ月1個しかもらえません。2個はもらいたいのですがもらえまません。しばらくは在庫がありますが、これで、トイレットペーパーを購入しなくてはならないと、家計には大打撃、大ピンチです。厳しい暮らしです。お金がありません。

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2009年5月22日 (金)

電気メータが大回転13

 今日も晴れて暑い一日でした。雨が降るとの予報でしたが、1ミリも降りそうにありません。強い季節風が吹いています。夜小屋に戻り、農園にでかけ散水しました。小屋に戻ると今度は小屋の鉢植えや庭への散水が待っています。朝早くから夜遅くまで貧乏暇無しです。今日の最大の出来事は、電気の検針があったことです。燃料費調整とかの名目で、便乗値上げが続いていましたが、さすがに原油の大幅下落と、円高ですから、少し下げざるを得なくなったようです。今日の検針は、4月21日~5月21日までの31日間です。5月初旬、底辺の労働者は、作業にあふれた日も、いつもより多くありましたので、小屋で過ごしました。そうすると。電気メータは音をたててグルングルン大回転してしまいました。使用量は何と111kwhですから、2,619円でした。これだけ高額な請求額となると、支払いが困難です。困りました。お金がありません。もう少し電気代を安くしてもらいたいです。

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