最下層の暮らし16
今日は小雨の時間帯もありましたが、一日くもりで寒い一日でした。生活の苦しい底辺の労働者は、まだ一番鶏も鳴かない真っ暗な早朝には万年床の煎餅布団を出て朝食です。バナナはありません。お金がないからです。朝食は3枚入りのビスケットとインスタントコーヒーです。粗末な朝ご飯を終え、真っ暗な中、わずかな現金収入を得るために、ガタゴトガタゴトローカル線を乗り継ぎ、山間地の作業場に向かいました。厳しいノルマが連日課せられ、親方から尻を叩かれます。昼食時間はわずか45分です。しかも、取得できたとしても毎日同じ時間ではありません。昼食は100円うどんです。急いで食べ、午後も厳しい作業が続きました。この12月は不景気の影響をもろに受けてしまい作業が与えられる日が少ないです。生活は困窮の一途です。お金がありません。


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