中小企業対策4
今日は晴れて穏やかな一日でした。このところ経済状況を中心に暗い話題が多かったですが、久しぶりに明るい話題が報道されています。そうです。円高の進行です。今日は86円台まで進行しています。ただ、その円高の恵みは、個人では優雅に海外旅行をする人など特定の人に限られています。食品・生活物資は輸入品が多いですが、業者だけがウハウハ大儲け、円高の恵みが庶民には還元されません。一部輸出業者は若干マイナスの影響を受ける面があるようですが、あたかも日本全体に悪影響があるかの報道は、為政者の絵空事のようです。デフレも同じです。円高とデフレの進行で庶民の暮らしは長い目で見ても、短期的にも向上します。年末にかけて危険なことは、中小事業者に対する公的融資や、信用保証です。これは健全な中小企業の振興にはマイナスです。金曜業者はお金を貸して利子を稼ぐ商売です。金貸しは金融業者の自己責任でやってもあればよいわけです。貸し倒れや利子補給などで、税金をびた一文使ってもらうののは困るわけですが、現実に湯水のごとく垂れ流されています。中小企業の役割は大きいだけに、健全な発展のためには政策転換が必要です。


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